2005年5月23日 (月曜日)

宴の後・・・

 昨日の夜は、モンペリエの街のレストランでパーティー。
私たちが南仏のワイナリー(ラングドックからローヌまで)を訪問する間、案内をしてくださった情熱の人「伊藤先生」に久しぶりに会えた喜びで感動、そして大騒ぎ! 皆が一つにまとまりました。

写真は、日曜日朝のモンペリエ。この通りを走る路面電車がなかなか良かった。P1000046

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2005年5月21日 (土曜日)

熱烈歓迎

 ほぼ毎日のようにワイナリーにて昼と夜の食事をご馳走になっています。それぞれのワイナリーが日本で受けた歓待に感激していて、そのお礼としてかなり豪勢な食事を用意していただいてます。写真の生カキ、ムール貝や手作り家庭料理、チーズ、デザートなどです。
 食べてばかりと思われますので、軽く今日の訪問ワイナリー報告を。(^o^)  今日はラングドック地方サン・シニアンのワイナリーを二軒。まず2002年に「世界のシラー 第三位」になったことのある「ギイ・ムリニエ」。・・・ものすごい。しかもファーストヴィンテージの1994年テラス・グリエも試飲させてくれました。・・・感動。
 次は「クロ・バガテル」へ。畑でほんのちょっと農作業の体験。斜面にごつごつとした石とシストと呼ばれる土壌。・・・ヘトヘト。
 ここのワインは濃さを表面にはあまり出さないで、味わいを上品にバランスよく仕上げていています。新樽比率の高いワインも樽香を下品に強く出したりしません。素直に美味しいと思えます。最後にデザートと一緒に飲んだミュスカ(甘口)も美味しかった!P1000041 P1000042

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2005年5月20日 (金曜日)

地中海

 ワイン買い付けツアー、午前中にコルビエールの「シャトー・マンスノーブル」を訪問した後、次の訪問ワイナリー「ドメーヌ・ド・ラルジョル」に行くまでの間、昼食+休憩タイム。
今まで二回フランスに買い付けには来ましたが、遠くに地中海を指をくわえながら眺めるだけでそばまで来られなかったのです。
「あぁ、、、気持ち良い!!」
太陽は強く暑いけれども、風が気持ち良い。場違いなスーツ姿で波打ち際まで行きましたが、話に聞いていたトップレスの女性が何人も・・・。何だかこっちの方が恥ずかしい気持ちになってしまって、結局離れてのんびりと過ごしました。(^o^)
 この後は「ラルジョル」さんのところで試飲の後にパーティー。午前零時半、フラフラになりながらホテルに・・・。P1000027

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2005年5月19日 (木曜日)

やられた・・・

トゥールの二つ星のレストランにディナーで予約して行ってみました。
十人ちかくで行ったので、ワインをたくさんあけてみたけれど・・・、
「まずい!」
本当に美味しいワインを毎日試飲している私たち一同の感想でした。

あとは、写真のフォアグラと黒トリュフの料理が二品目に出てきたのですが、普段食べ付けないので体が受け付けなくって(油を食べている感じ・・・普段の貧しい食生活が見えるでしょ)、次の日も調子悪かったです。(^_^;)P1000014

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2005年5月17日 (火曜日)

5月16日- 1 ミュスカデで収まりきらない・・・

 朝9時半ホテルを出発。フランス最長の河、ロワール河に沿って大西洋の河口の街ナントを目指す。午前11時、このツアー最初の訪問ワイナリー「ドメーヌ・ドゥ・ラ・セネシャリエール」に到着。
 ここは、1999年に初めてフランスのワイン買い付けツアーに参加した時、一番最初に訪れたワイナリーで、外観は良くも悪くもほとんど変わっていませんでした。そう、、、、屋根に穴があいていて朽ちかけた感じの醸造所。(^_^;) ここのオーナーのマルク・ペノさんのワインにかける情熱はこういうところにも現れていて、外観にお金をかけるならば良いブドウ、良いワインを造るための設備に使いたい、そう考えているのです。
 そんなペノさんは、奥さんに呆れられながらも優しく見守られ、1999年には試作段階だったのですが、素晴らしいワインを造りだしたのです。以前は「良いものを造りたい!」という情熱はたっぷりとあったものの、いろいろと試行錯誤した結果のワインに対して正当とはあまり言えない評価がされていたので、少し気にしていたせいかやや弱々しい感じがしていましたが、現在その評価は非常に高く(特に自然派と呼ばれるグループとして)、自分のやってきたことに自信を持っていました。 それはきっと、”ニュイタージュ”、”シャポー・ムロン”、という彼自身が生み出したものや、”アブリュー”というほぼ絶滅状態のブドウ品種100%で造ったワイン、そしてもちろん通常のミュスカデ、それらが毎年確実に素晴らしいものとなり、また安定した品質になってきていることと、それに対する周りの評価が高いことから、自分のしてきたことが間違っていなかったということからきているのでしょう。
 ペノさんのワインはとにかくどれも ”旨い!”。ミュスカデでこんなに旨いのはないですよ! 飲み比べてほしいです。ペノさんのミュスカデは、ミュスカデのAOCの試飲検査で「これはミュスカデではない!」と、落とされてしまうほど旨いのです。地道に手間をかけ収穫量を抑えたブドウ栽培、丁寧な収穫、寝る間もなく革新的な発酵・醸造、それらを全身全霊で行うことでたっぷりとした旨味ときれいな酸味を持った、亜硫酸をほとんど加える必要のない健全なワインが生まれるのですが、「ミュスカデらしくない」から落とされるのです。もはやミュスカデという範疇では収まりきらないのかもしれません。
 写真は、「ドメーヌ・ドゥ・ラ・セネシャリエールの看板」と「ブドウの花と、小さくなった実」です。P1000003
P1000004 追伸 コメントをくださった方、ありがとうございます。現在の通信環境では、コメントの内容は画面からではないのですが知ることができますが、コメントにコメントを付けられない状況ですのでこちらからお礼を申し上げます。

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2005年5月16日 (月曜日)

5月16日朝 アンジェ

5月16日(月)
 朝6時半、同室の大阪の土井さんが走りに行った。彼はマラソンマン、一日一回は汗を流さないとダメなのでしょう。

写真は、朝まだもやのかかったホテル前の交差点。P1000002

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5月15日初日アンジェ1泊目

5月15日(日)
 前日は初級和飲塾で、それまでほとんど出発の準備をしていなかったため寝ないで用意し、午前10時55分発の全日空パリ・シャルル・ドゴール空港行きで出発! 眠くてたまらないのに久々の買い付けで興奮していたのか、またはただ単に観ていなかった映画があったせいか、約12時間の飛行機の中で映画を4本も観てしまいました・・・。(^o^;)
 観た映画は、「Shall we dance?」、「ブリジット・ジョーンズの日記2」、「Mr.インクレディブル」、「フーテンの寅さん」。最近は涙腺が弱くなってきているので、ちょっとした場面でホロリ。寅さんで一人でケラケラ笑っていました。
 空港には午後5時(フランス時間)頃着。午後6時、バスに乗り換えてこれから10日間、フランスをぐるっと一周約2000kmのツアーの始まり始まり・・・。
 日曜日夕方のやや混んでいるパリの高速道路を抜け、ロワール地方のアンジェへ向かう。シャルトルという有名な小麦産地を走っているときにノートルダム寺院が遠くに見え、その後ル・マンを経て、途中のサービスエリアで水を購入し軽く夕食をすませて、午後10時半頃ようやくホテル着。
 ホテルは以前と同じところでしたが、部屋にはモデムポートがあり難無く接続できました。(^_^) 今日は移動だけでしたので、明日からのワイナリー情報をお楽しみに! それでは、また。

写真は、空港でこれから長旅をともにするバスを撮ったもの。そばにいる人たちは、禁煙の飛行機、空港から出てやっと煙草を吸い出したけれど、以前と違いバスも禁煙で吸いだめしているところ。(^_^;)P1000001

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